住宅ローンの選択ミス

私がマイホームを購入したのは、ちょうど10年前。現在、38歳の私は、当時、正社員として働いていたものの2人目の子供の出産を期 に退社。その後は、専業主婦として無収入の状態。今年で41歳になる旦那は、元気で働いてくれているものの、さほど、給与が上が る事もなく、中学生と小学生の家族4人、何とか生活しているといった感じです。

そこに重くのしかかってきているのが住宅ローンの返済。住宅ローンを組んだ当時は、私も働いていたという事もあり、さほど返済 額など気にすることなくローンを組みました。それでも少しでも金利が低い方が良いと思い、3年固定で組んでしまったのが、その後 、大きな失敗につながっていったのです。

当時、変動金利の以外では、3年固定が一番安く、これなら家賃と同じ程度と言う事で、迷わず購入したマイホーム。しかし、その後 、会社を辞め専業主婦になった我が家の収入は減り、そして、3年後、様々なサービスを付けてもらい安くなっていた住宅ローンの金利が一気に上がり、2万円近く月々の支払いがアップしたのでした。我が家にとって月2万円のローンアップは、かなりの痛手です。
その為、何とかならないかと銀行に駆け寄ったものの、あまり相手にされる事もなく、借り換えを考える事に。

その際、私が挙げた条件は、目先の金利よりも長期の金利。今後、子供たちが高校、大学と進学する事を考えると目先の事ばかり考えていたら、また同じ失敗を繰り返すと思ったのでした。とは言っても、長期になればなるほど、金利は高く、我が家では支払う事ができない金額に。その為、10年固定に絞り、条件の良い金融機関を探し、乗り換えを行いました。その際、勉強不足だった私が驚いた事は、何と言っても、住宅ローンを乗り換える時の様々な手数料の高さ!とは言っても、これは、必要経費と腹をくくり、乗り換える事に。実際、それらの経費も住宅ローンに組み込んでもらったため、払ったような気はしなかったのですが…。

結果、月々の支払額を下げる事に成功し、今は、何とか支払いを続ける事ができている我が家です。